愛に震えて

これからもこのさきも
もうなにもないんじゃないかって思う
なにをしててもかやの外みたいな気分で
毎日を過ごしてる。

救いようのないわたしは
救おうとしてくれるたくさんの人を
うまく信じることができない
手を差し伸べられてもすぐに背を向けてしまう


愛に震えることなんてもうない

わたしも、
どうやって生きてるのかわからなくなった