おまえのことじゃねぇよ 勘違いすんなよ と。

生き辛くなりました。 楽しいことなんてない。

本当にもうやめよう。 こんな気持ち、やめちゃえばいいんだ。 疲れるだけなんて嫌だ。 もっと本を読もう。

近ずくと離れてー ってのは誰にでもどんな時にでも 言えることなんだな。そんなことない人なんて現れるのか。

わたしの好きなもの、ことを彼は知らなかった。 知ってるようなふりして知らなかった。 理解しようとしていたみたいだけど わたしは理解じゃなくて認知されたかっただけだ。 だけど、わたしは彼に素直にわたしの好きなもの、ことを話すことができなかった。…

どこにでも一緒に行けるような そんな人が恋人としては理想的だ というようなことをccr氏のままが言ってた。どこにでも一緒に「行く」 ではなく どこにでも一緒に「行ける」 あぁ、真理かも。

君にできないことが 僕にはできる 言ったはずだよ 僕は君の上位種だと。

三年間を振り返ると 決して楽しいことばかりじゃなくて 何度も学校やめようと思って 何度も学校行くのやめて一人で映画見に行ったり わがまま放題だったけど、 ちゃんと通ってよかったなーと思います。私は人や環境に恵まれているんだと思います。

ははは今思えば あれは予兆だったんですね。 気づかなかったなんてばかみたい。

今日は卒業式です。

想像して不安になるの繰り返しで 気持ちを捨ててしまおう と思うが それも出来ず 私が時間をかけて構築したものが 一瞬にして消えていく

もういらん と思う。

一生好きなことして生きていけんのかなー とふと思いました。したいことするには自分だけではどうにもできなくて 誰かによっかからないとどうにもできなくて 誰かによっかかってる自分が嫌で自分を壊して かといって誰かによっかかっている自分も嫌で 一人に…

軸をぶらすな と言われた。 そうだ。そうなんだ。そうでなくては。 私はわたしが信じていることをしよう。 掻き乱されるな。 私はわたしであるべきだ。